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眠る前のスマホは美容と健康を損ねる

眠たそうな女性
 

1. スマホには脳を覚醒する作用がある

近年スマートフォンが急速に普及しつつありますが、それに伴う弊害をご紹介。

スマホに限ったことではありませんが、パソコンの液晶画面やテレビの液晶画面から
発せられるブルーライトには、脳や自律神経を刺激する作用、ひらたく言うと、
覚醒作用があり、コーヒーがもたらす覚醒作用よりも効果が高いと言われています。   

就寝直前まで、スマホ(パソコンやテレビも同様)をしていた場合、
その後すぐに眠れたとしても、どうしても睡眠の質は低下してしまいます。

生物が本来有する自然治癒力は、主に眠っている間に発揮されるのですが、
睡眠の質が低下してしまうと、自然治癒力もうまく機能できずに、
一晩眠っても疲労が抜けきらない状態で朝を迎えることになってしまいます。

【拙・アルコールは睡眠の質を低下させる
【拙・寝ている時にビクッとなるのは何故なのか?
 

2. スマホによる負の連鎖

翌日、疲労が抜けきらない状態で、スマホをはじめると、
さらに自律神経の交感神経が刺激されてしまうことになり、
脳や身体にかかる負荷は、日を追うごとに増加していくことになります。

そうすると、「なんとなくだるい」からはじまり、「冷え性」や「頭痛」、
さらに悪化させてしまうと、「パニック障害」や「自律神経失調症」を患うことにもなりかず、
肌の状態をはじめとした美容的な要素にも悪影響を及ぼすことは言うまでもありません。

なんと言っても、身体が回復する睡眠の質が低下してしまっているので、
調子が上向きになる可能性は殆どないと言って差し支えありません。

【拙・寝溜めは本当に健康に悪い?
【拙・長時間の睡眠を必要とする人は病気なのか?
 

3. 健康被害を最小限にとどめる

スマホは携帯端末ですので、使用する方の用途によっては、
パソコンもテレビも不要になってしまうくらい利便性が高い分、
それに伴う弊害も、パソコンやテレビよりも高いと言えるかも知れません。

スマホだと、今までパソコンやテレビでしていたことを
布団の中にいながら、それこそ本当に眠る直前まで出来てしまいます。
そう考えると、かなり厄介な代物だったりします。

せめて就寝前の30分くらいは、スマホ(もちろんパソコン、テレビも含みます)から離れて、
目と脳がクールダウンできる時間を設けてから眠りに就きたいものです。
くれぐれも、美容と健康を守りつつスマートフォンをご利用ください。

<養命酒製造株式会社> 2013年12月4日 『スマホ女子3人に1人が過緊張の症状

養命酒製造株式会社は、スマホ女子が抱える「過緊張」による、「冷え症と不眠」に関する調査というテーマで、インターネット調査を2013年11月14日~11月15日の2日間で行い、スマホを利用する15歳~59歳の女性1,000名の有効回答を回収しました。(以下省略)

養命酒製造参考資料

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最終更新日 2016年8月23日

2013年12月14日 | カテゴリー:睡眠の質を上げる方法

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