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隣の国の大気汚染 #5

 2013年11月28日 『大気汚染対策で串焼きの露店を撤去

北京市当局はスモッグ対策として、3か月間、串焼きの露店500店以上を撤去した。社会環境問題研究所の所長によると、露店から出る煙や匂いについて、市民から苦情が出ていたという。
一方で所長は、大気汚染を防止するためには自動車燃料の品質を高め、トラックの排出ガスを管理しなければならないと指摘している。
所長によると、露店の撤去は住民の生活環境改善の助けにはなるものの、大気汚染問題をより根本的に解決するためには、優先順位を付ける必要があるという。所長はその一つとして、 自動車の排出ガスを挙げている。

PM2.5をはじめ、有毒ガスによる健康被害を避けるため
有毒ガスに晒される外で食べるのは危険だから露店は撤去、かと思いきや、
まさかの、串焼きの露店商を撤去でした・・・。

串焼き屋からでる煙で大気汚染にはならんでしょ(苦笑)。
当然ながら、肺がんや呼吸器系の疾患とは無関係です。

工場から垂れ流されるコークスと、自動車の排気ガスが
中国大気汚染の主な原因であって、炭火は無罪です。

20131130
© Flickr.com/Jonas in China/cc-by-nc-sa 3.0

串焼き屋さんへの苦情よりも、工場や自動車の排気ガスに
対する苦情の方が多いと思われますが、
煙を出している露店商は、見れば明らかであることに対して、
工場からの煙や自動車の排気ガスは、不特定多数となってしまい
意外と苦情は少なかったりするのでしょうか。

工場や交通規制をしてしまえば、ただでさえ失速中の中国経済に
さらに追い討ちをかけることになりますので、
規制しやすい串焼き露店商が割を食ったというところでしょう。

いずれにしても、大気汚染の対策には成りえませんので、
日本の憂鬱はまだまだつづくことになりそうです。

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【拙・隣の国の大気汚染
【拙・隣の国の大気汚染 #2
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2013年11月30日 | カテゴリー:環境と健康

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