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夜泣きをしても夫が起きないのは何故なのか?

最終更新日 2016年10月11日

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1. 子育てママさんの苦悩

産後の骨盤矯正にお越しくださっている、子育てに奮闘中のママさんのお話し。

初めてのご出産ですので、当然ながら子育ても初めてです。
不慣れな事が多くて、けっこうストレスが溜まってしまうのだとか。

乳児ですので、もちろん会話が成立しません。そうしますと次第に、
思うようにいかないことも増えていきストレスが溜まっていくものです。

夫の転勤で西宮や芦屋に住んでいるため、ご実家が遠方であったり、
近隣に友人がいない場合などは、女性にとって対話相手が旦那さん以外にいない
ということも珍しくありません。それならストレスが溜まらないはずがありません。

西宮に引っ越してきたご夫婦によくありがちなパターンなのですが、
このクライアントさんの場合は、どうやらそれだけではない模様。

赤ちゃんが毎晩結構な確率で豪快に夜泣きするらしく睡眠が中断されてしまい、
すっかり慢性的な寝不足なのですが、それでも可愛いので我慢できます、とのこと。

【拙・夫の転勤により女性が陥る体調不良
 

2. 夜泣きしても眠りつづける

それなら、いったい何がストレスになっているのかと言いますと、
ママさん曰く、「夜中に一人で奮闘中に隣で旦那さんがすやすやと寝息を
立てているのを見ると無性に腹が立つ」のだそうな。

夜泣きが始まった当初の2日程は、旦那さんも起きて声をかけてくれたものの、
その後は、ママさんの、「夫の睡眠を妨げてはいけない」という配慮から、
赤ちゃんが夜泣きしても、速やかにあやして旦那さんが起きないようにしていたそうです。

努力の甲斐あって、今ではまったく起きる気配もなく心地よさげに、
眠りつづけているそうなのですが、それがどうにも気に入らないご様子で、
「これだけ泣いているのに、夫はなんで眠っていられるのか不思議」とのこと。

お気持ちはよく分かりますが、これで旦那さんを責めるのは少々酷かと思われます。
静かとはいえない環境の中で眠っているのも、決して異常ではありません。

【拙・眠い時は寝た方が健康に良い理由
 

3. 夫に夜泣きが聞こえない理由

普通、眠っていても耳慣れない物音がすれば目を覚ましますが、
それは音が大きければ、大きいほど顕著になります。

ところが、音の根源を把握し、「危険はない」といったん認識すると、
その音は、もはや聞こえなくなり無音も同然となります。

夜泣きが始まった当初は、旦那さんも逐一目を覚ましていたものの、
徐々に反応すら示さなくなり、眠りつづけることが出来るようになったのは、
「ママに任せておけば上手くやってくれるから自分の出番はない」
という認識が成立したからに他なりません。

線路沿いの住宅や、幹線道路近くの住宅であっても、慣れてしまえば、
騒音も大抵の人には苦にならなくなりますが、それと同じ現象です。

仮に初期のころ、ママさんが対応に手間取って旦那さんが活躍してしまうと、
その後、夜泣きがあっても眠り続けるのは、ママさんになっていた可能性があります。

従いまして、旦那さんは決して無責任でも、鈍いわけでもありません。
ママさんの適切な対応に安心しきっているからこそ、安眠を得ているわけなんですね。

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2013年11月21日 | カテゴリー:睡眠の質を上げる方法

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