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ベトナムの地中から巨大生物が発見される

20131120
 

1.以前は海だった可能性

<カラパイア> 2013年11月07日 『地中から体長10メートルを超える生物

地中から掘り出された体調10メートルをゆうに超えるこの生き物はいったい?(ベトナム)中国からのニュースなので詳細はわからないのだが、今月ベトナムで、地中から巨大な生物が掘り起こされたという。数百人の見物人が見守る中、掘り出された謎生物はトラックに乗せられ搬送されるようだ。

地中から10メートルを越える巨大生物が掘り起こされたそうですが、
なんともロマンに満ちたお話です。

画像から判断する限りでは、どことなくクジラっぽい印象ですね。
少なくとも地上で活動していた巨大生物には見えません。

ということは、掘り起こされた地が以前は、海、もしくはサイズの
大きい湖であった可能性が高くなります。

1年や2年で、巨大な生物が生息していた海や湖が地上になる可能性は
殆どゼロですから、掘り起こされた亡骸は随分前に死亡していることになりますね。





 

2.地中に埋めた死体は分解されにくい

世間一般的では、誤解されている傾向がありますが、
亡骸が分解されて骨だけになるには、地中よりも地上の方が早いです。

地上で風雨にさらされ、小動物や鳥、あるいは、虫の餌となり、
細菌やバクテリアに分解され、骨になるまでには、3~6ヶ月もあれば十分です。

もっとも、ここまで巨大な生物ともなれば、微生物に分解されるまでには、
もう少し時間がかかりそうですが、それでも1年も掛らないでしょう。

一方、地中に埋めた場合、まず小動物や鳥、虫が亡骸に接触できなくなり、
それに伴って、細菌やバクテリアによる分解速度も必然的に遅くなります。
結果として、空気が遮断された地中では、死体が骨になるまで、
少なく見積もっても、数年が必要になるわけです。

氷や雪に覆われた高い山では、登山者の遺体が死後間もない頃の状態で、
発見されることがありますが、極端に低温の土中であれば、
白骨化するまでには、さらに長い年月が必要になります。
 

3.不可解な点が多い

とはいえ、ベトナムは基本的に気温が高く、氷の山なんて存在しませんし、
画像から確認できる限りでは、腐敗が進んでいるようにも見えません。

ということは、死体を保存できる特殊な土壌でもない限り、
この巨大生物は、水中で死亡して、いつの間にか地中に埋没し、
そのままそこが陸地になった可能性はないでしょう。
つまり、誰かが巨大な死体をわざわざ地中に埋めたものが発見されたことになります。

不可解な点が多いですが、謎の生物にまつわるお話しはそういうものです(たぶん)。
これから調査が進めば、色々と明らかになってくるでしょうから、
今後の展開に期待ですね。続報が待たれます。

追記
2012年(ベトナム)で大波によって打ち上げられたクジラの画像だそうです。
なんでまた地中から発見されたことになったのでしょうね・・・。いや、がっかりです。

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2013年11月20日 | カテゴリー:その他

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