いろんな症状を考えてみる|整体のブログ

15歳の少年がすい臓がん発見の画期的方法を開発

膵臓癌の検査方法

2013年11月11日 15歳の少年、膵臓がん発見の画期的方法を開発

 15歳の高校生の快挙――1997年生まれの、アメリカのメリーランドに住む高校生、ジャック・アンドレイカさんが、すい臓がんを初期段階で発見する検査法を開発した。
(中略)
 アンドレイカさんは13歳の時、親しい人をすい臓がんで亡くした。そこから、ネットですい臓がんについて調べ、その検査に800ドルかかり、さらに30%以上を見落としていることを知る。
 なぜ難しいのか。すい臓がんを検出するには、血中にあるごく少量のタンパク質の発生量を調べなければならないからだ。すい臓がんになると検出される8000種の中から、すい臓がん患者特有のものを見つけ出した。研究を続けるため、アンドレイカさんは200人の教授に手紙を送る。うち、199は提案を却下。たった1通、良い返事が帰ってきたジョン・ホプキンス大学で研究の場を得て、テスト方法を開発した。

 アンドレイカさんが開発した方法では、1つの小さな検査紙で費用は3セント(約3円)、わずか5分でテストできるという。従来の方法と比べると、168倍速く、26,000分の1以下の費用、400倍の精度で検査できるという。この方法はすい臓がんだけでなく、他のがんやHIVなどにも転用が可能としている。 (以下省略)

膵臓癌は他の臓器と比較して、発見が困難であるため、
発覚した頃には、時既に遅し、と言うことが少なくありません。

そのうえ、記事によるとHIVにも転用可能だそうです。
事実であれば、凄すぎる発明なのですが、
随分とあっさりした記事になっていますね。

今回開発された方法では、費用は3セント(約3円)だそうですが、
首尾よく日本で流通するようになったとしても、
厚生労働省、医師会、製薬会社あたりの兼ね合いで、
最終的には、数万円になっていそうな予感がしないでもありませんが。

ところで、200名の教授に手紙を送って、
反応があったのが1名、確率にすると、0.5パーセントです。

0.5パーセントとは、随分と低い数字に思えなくもありませんが、
実際のところは、15歳の高校生の手紙の内容を、
研究室で逐一吟味するわけにもいかないのでしょう。

ここは、世に埋もれさせなかったジョン・ホプキンス大学を称えるべきかも。
アンドレイカさんと、ジョン・ホプキンス大学の幸運を祈ります。
両者ともに、素晴らしい仕事でした。

関連記事 
【拙・子孫に危険を「警告」する遺伝メカニズム
【拙・花粉症の人は癌になりにくい?
【拙・コーヒーフレッシュには発癌性がある?
【拙・DNAを修復してくれる奇跡の音楽
【拙・癌細胞が増殖するエネルギー源はアミノ酸?


スポンサーリンク

2013年11月16日 | カテゴリー:サイエンス

あわせて読みたい記事

お問い合わせ

自律神経失調症・パニック障害・不眠症

西宮・芦屋 ながた整体院

0798-32-0446

営業時間

10:30~13:00
15:00~21:00

※木・土曜日は19:00まで

電話受付

20:00まで
※木・土曜日は18:00まで

休診日

日曜日・祝日

»当院へのアクセス

»メールでのお問い合わせ

PAGE TOP

お問い合わせ