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マー君の登板は是か非か

マー君

今年のプロ野球は、マー君がプロ野球史上初となる無敗最多勝を樹立すれば、
バレンティンも50年ぶりに、ホームラン記録を更新するという何とも珍しい、
球史に残るシーズンになりました。

双方の記録ともに、凄すぎて感覚が麻痺してしまった感があります。
「マー君また連勝記録更新?」とか、「バレンティンまた打ったの?」とか、
特に驚くでもなく、普通の会話になってました・・・。
何年も経過してから、とんでもない記録だったと再認識する日が来るに違いありません。

ところで、マー君を擁する楽天が、球団創設9年目にして、
初の日本一となり、プロ野球2013年が終了したわけですが、
優勝を飾ったその時にマウンドにいたのは、マー君でした。

実は、そのマー君ですが、前日にも登板して160球も投げているそうな。
それで、翌日(優勝を決めた日)も連投したことが主に米国で物議を醸している模様。

スポニチアネックス 2013年11月5日

(前略) 一方で、ニューヨーク・タイムズは田中の「伝説的な連投」に疑問を投げかけた。日本シリーズ第6、7戦で合計175球を投げたことについて、現地で視察した匿名スカウトの「彼の肩が心配だ」とのコメントを掲載。「数球団が、獲得することに警鐘を鳴らす可能性がある」と伝えた。さらに「最速154キロの球速は148キロ~151キロへと落ち、球も高かった」と球威と制球力の低下を指摘し「落札した球団は(肩、肘の)検査を要求するだろう」とした。

 現在の日本球界でもその傾向は高まっているが米国では、はるかに球数に関してナーバスだ。投手の肩は消耗品との考え方から、練習での球数も厳しく管理される。今春センバツでの済美・安楽の連投も米メディアで非難された。 (以下省略)

投手は投球時にかかる負荷により、毛細血管が損傷します。
もちろん、投げた球数や、力の入れ具合によっても左右されますが、
損傷を受けた毛細血管が再生するまでに、一週間前後を要すると言われています。

傷が癒える前に、再度同じ部位を酷使するわけですから、
そのダメージたるや言わずもがな、です。

身体の組織が損傷した場合、それを修復するべく血液が循環しているのですが、
その血液が移動する血管の話ですから、結構深刻な問題だったりします。

しかしながら、今回はこれで良かったのだと思います。
監督から登板を強制されたわけでもなく、自らも登板を望んだそうですから、
部外者から、とやかく言われる筋合いはなさそうです。

だってね、初優勝を決める瞬間にこれほど相応しい役者はいないでしょう。
しかも、恐らく日本では当分のあいだ見納めとなりそうなのですから、
楽天ファンはもちろん、プロ野球ファンなら望むところだったのでは。

というわけで、マー君の連投は英断、いわゆる「粋な計らい」であったと思う次第です。
なにせ、後々語り継がれるであろう球史に残る名シーンですから。

米国に渡ることになっても、色褪せることなく活躍してくれることを願ってやみません。

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2013年11月6日 | カテゴリー:その他

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