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若い頃ほど美味しいものを食べた方が良い理由

最終更新日 2016年1月31日

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1. カップ麺を食べよう

お越しくださった大学生のクライアントさんとお話をしていると、
健康的には残念なことに、主食がカップラーメンであることが判明しました。

僕も大学生の頃の食事事情を思い返すと大差ありませんので、
決して偉そうな事は言えないのですが、それでも職業上、
「もう少し栄養バランスを考えた方が良いですよ」と言わざるをえません(苦笑)。

それはさておき、大学生が仰るに、
「最近のカップ麺は美味いですよ、食べてみてくださいよ!」
との返答を戴きました。

なんでも、今と昔(僕が大学生の頃)では、化学調味料のレベルが違うはず、
よって、今のカップ麺の方が数倍は美味しいはず、技術の進歩を味わうべし!

要約するとこんな感じですが、そう言われてみると確かに一理あるような・・・。



 

2. 思い出補正がかかり美味しくなる

そういうわけで、購入して食べてみましたが、予想に反して、なかなかに美味でした。

僕が買ったのは、いわゆる生めんタイプではなく、ごく普通のカップラーメンなのですが、
麺がいかにもインスタントです、という感じがしませんでした。
これは、確かに技術の進歩と言えそうです。

カップ麺も捨てたものではないな、と味を占めて後日再びカップ麺を購入。
今回は昔からあるカップヌードル、日清の例のあれです。

いやー、さすがに美味い。なんだか懐かしい味がしました。
昔と変わらぬ伝統の味(実際には改良されてると思います)。まったくもって素晴らしい。

ぶっちゃけ先のカップ麺よりも、日清の方が美味でした。
ただ、単純に日清カップヌードルの方が優れている、と言うわけではなく、
多分に思い出補正が入っているため、美味しく感じたのだと思われます。

といいますのも、過去に食べたことがある食べ物で印象が良いものを改めて食する際には、
食べる前から、「これはこういう味がしてかなり美味しいもの」、
という認識があるため、食べてみると思い出補正が生じます。
逆に、あまり良い印象のない食事は、マイナス補正がかかってしまいますが・・・。

それゆえ、幼少の頃から食べ慣れた家庭の味が美味しく感じられます。
「おふくろの味」とはよく言ったものですね。

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3. 若い時ほど美味しいものを

嗅覚や聴覚と比べて、味覚は歳をとっても衰えにくいといわれています。
それでも、味覚の元になる味蕾細胞の数は、成人で6000~9000個あるものが、
70歳になると、1/3くらいにまで減少してしまいます。

歳を重ねるにつれて、薄い味がわかりにくくなり、
ついつい味付けを濃くしてしまいがちになる、という話はよく聞きますよね。

とすると、若い頃の方が、微妙な味の違いを認識でき、より美味しくいただける訳です。

それなら、味蕾細胞の数が豊富で、より美味しく食べることの出来る若いうちに、
良いものをたくさん食べて、旨味を脳に記憶させておけば、老後の食生活が豊になること間違いなし。
従いまして、若者こそ本当に美味しいものをたくさん食べるべき。

けど、残念なことに、若いうちは食にかける資金には限度があります・・・。
仕方なきこと、とは言え非常に惜しいような気がします。

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2013年10月23日 | カテゴリー:栄養と健康

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