いろんな症状を考えてみる|整体のブログ

子供の顔や頭の歪みがもたらす弊害

運動が出来ない子供
 

1. 子供の平衡感覚は低下しているか

運動会などの徒競走で大人が転倒する場合、運動不足による筋力低下や
関節の柔軟性の低下、あるいは平衡(バランス)感覚の低下が考えられるのですが、
子供の頃から平衡感覚が低下してしまうケースはかなり稀です。

以前と比較して、走り回れる運動場や公園が少なくなれば、それに伴って運動する機会も減少し、
子供の筋力の成長を促せない事態は充分に起こり得ます。

一方で平衡感覚に関しては、一輪車や竹馬、平均台等で遊ぶことによって養われますが、
一輪車などで遊ぶ機会が減っているとは思えませんので、
平衡感覚が一昔前の子供と比較して、著しく劣っているという事はないでしょう。

【拙・子供が転倒する主な原因
【拙・小学生のボールを投げる能力が低下
 

2. 顔や頭の歪みがもたらすデメリット

ところが、平衡感覚の不具合で運動時に転倒してしまうだけでなく日常の動作、
普通に歩いているだけなのに、よくつまづく児童がいることは事実です。

その場合、平衡感覚の衰えというよりも、最初から平衡感覚に問題があった、
あるいは、本来の平衡感覚を発揮できない状態になっている、と考えられます。

側頭骨(耳の部分)や、後頭骨(後頭部)を形成する関節や、硬膜に歪みや緊張があると、
半規管や小脳の機能が低下してしまうことがあります。
そうすると、バランス感覚が要求される運動や動作が上手くいきません。

左右で目の大きさが違っていたり、耳の大きさ(見え方)が違っていたりすると、
頭部を形成する骨格に歪みがある可能性が高いです。

同部位の緊張を取り除くことによって、バランス感覚を要求される動作だけでなく、
運動すること事態が目に見えて向上したダンサーや、チアリーダーのクライアントさんも少なくありませんが、
それはつまり、身体を動かすにあたって、バランス感覚がいかに重要であるかの証左でもあります。

【拙・運動神経がいいってなんだろう?
【拙・女の子っぽい走り方は直せるか?
 

3. 顔や頭の歪みは治しておいた方がよい

言葉は悪いですが、「うちの子は、バランスが必要な運動をさせると鈍くさくて・・・」
と思い当たる節のある方は、一度お近くの整体院に相談してみるのも良いかもしれません。

どんくさいのではなく、本来の機能を発揮できない状態になってしまっているだけで、
頭部の歪みや顔の歪み、あるいは緊張を取り除くと、あっさり解消できてしまうことがあります。

さらに、同部位に問題があれば、集中力や記憶力も本来の能力を発揮できない事が多く、
勉強にスポーツにと、成長の妨げになってしまいかねません。

落ち着きに欠けるぶんだけ、時には多動性障害等と勘違いされてしまうことも・・・。

成人した大人であれば、長年に及ぶ生活の積み重ねにより、程度の差こそあれ
歪みは誰にでも生じてくるものですが、小中学生の頃から既に頭部や顔に歪みがあるのは、
決して良いことではありませんよ。

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最終更新日 2015年9月27日

2013年9月25日 | カテゴリー:西宮 ・ 芦屋の地域情報, 身体のおはなし

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