いろんな症状を考えてみる|整体のブログ

子供が転倒する主な原因

最終更新日 2016年6月15日

転倒した子供
 

1. 子供が転倒する原因を考えてみる

芦屋や西宮の小中学校では、運動会のシーズンを迎えています。

西宮市内の某中学校の体育祭を観に行かれた代議士さんからの情報によりますと、
20分程の開会式の間に、4名ほどの児童が貧血で倒れた模様です。

さらには、つづく徒競走でも転倒する生徒が多く目に付いたそうで、
「子供達の体力が低下しているのではないでしょうか?」と危惧されておりました。

体育際に限らず、普段の朝礼などでも長時間立っていることができず、
眩暈や貧血で倒れてしまう子供は自律神経のバランスに問題があります。

冷暖房が行き届いた環境で過ごせば、確かに勉強は捗りますが、
身体や自律神経の成長を考えると、良くない影響を及ぼしてしまいそうです。

【拙・子供の自律神経を考えてみる
 

2. 子供が筋力低下を招く環境

一方、徒競走で転倒してしまう主な要因としては、筋力の低下が考えられます。

西宮市だけでなく全国的に、子供が遊べるグランドや公園が減りつつあり、
放課後に学校の運動場を開放していない小学校も珍しくありません。

さらに、球技禁止の公園が増えてしまい、野球やサッカーともなると、
できる場所がかなり限定されますので、小中学生からすれば、
運動をする機会が減少してしまうことは必然と言えそうです。

成人した大人であっても、普段使用しない筋力は必ず低下していきますので、
筋力が成長する小中学生の頃に、運動できる環境がなければ、
自ずと筋力や瞬発力の発達は伸び悩むことになります。

運動する機会が減少してしまった分は、普段から意識しつつ個人で補おうとしても、
日常における遊びの一環として、知らずしらずのうちに培われていく場合とは異なり、
限りなくトレーニング(義務)に近いものになってしまいますので、現実には難しいでしょう。

そう考えると、子供を取り巻く環境は一昔前と比較して恵まれたものではなさそうです。
子供にとっても過ごしにくい社会になっているのかもしれませんね。

関連記事
【拙・運動神経がいいってなんだろう?】 
【拙・小学生のボールを投げる能力が低下
【拙・子供に向精神薬が処方されるケースが増加中
【拙・子供の顔の歪みがもたらす弊害
【拙・後ろ歩き健康法の効果を考えてみる


スポンサーリンク

2013年9月23日 | カテゴリー:西宮 ・ 芦屋の地域情報

あわせて読みたい記事

お問い合わせ

自律神経失調症・パニック障害・不眠症

西宮・芦屋 ながた整体院

0798-32-0446

営業時間

10:30~13:00
15:00~21:00

※木・土曜日は19:00まで

電話受付

20:00まで
※木・土曜日は18:00まで

休診日

日曜日・祝日

»当院へのアクセス

»メールでのお問い合わせ

PAGE TOP

お問い合わせ